住友林業の考え方としまして、木と緑の財産を永遠に届ける為に『サステナブル フォレストリー』(保続林業)
【→木を植えて、育て、伐って、私たちの生活に活かし、また植える】
100年の時を越えて、受け継がれてきた『保続林業』は、次の100年に向かって新しい時を刻み続けます。
何故そのような保続林業を担っているかと申しますと・・・生活の中で活かす事と、林業と住宅建築は共にCO2排出削減で
大きな役割を担っています。
住友林業社有林は、北海道・紋別に153km2、和歌山・小川に23km2、四国・新居浜に147km2、九州・日向に82km2など、総面積は400km2を超え、日本の国土の1000分の1以上に相当する部分を所有しているからです!!
これからの地球温暖化!!
どうすれば、いいのか? 住友林業の考えの一つである保続林業の段階を順番にご説明します。
※模型をカメラで撮りましたので、アクリルが反射しているのは、ご了承下さい。
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