大阪府富田林市で行いますので、ご興味がある方はご連絡下さい。
ABCハウジングなかもず展示場 担当 飯塚まで
072-254-3510(営業時間 10:00~17:30)
※断熱材メーカー写真提供
充填断熱工法では上のサーモグラフからも、木材部分が低温になっているのが見てとれます。
このような熱の逃げ道を「熱橋」といいます。
2×4工法では、表面積の約30%ぐらいが木材で占められ、熱橋となっています。
これに対し「外張り断熱工法」は断熱材が連続しているので、
スタッド(木)が熱橋とならず、逆に木材の断熱性能がプラスされます。
地球温暖化住まい造りでも考える時代になりました